このたび、2026年5月28日(木)から6月24日(水)まで、ニュウマン横浜 7F NEWoMan Lab. にて「VENEX POPUP STORE ニュウマン横浜」を初出店しています。
3月のオンライン限定発売以降、完売アイテムが続出するブランド最上位シリーズ『プラチナメリノウール』が実際にご覧いただけるのはこのPOPUPのみとなっており、その他VENEXリカバリーウェアの幅広いラインナップを揃えて展開しています。
初日の5月28日(木)には、FOX UNION代表/元TBSアナウンサー/PIVOT MCの国山ハセンさんをお招きし、当社取締役COOの菱沼信之とのスペシャルトークイベントを開催。

2025年にはアメリカで起業し、現在はサンフランシスコと東京の二拠点生活を送りながら、グローバルに情報を発信し続けている国山さん。当日は、国山さんが実践する日々のリカバリールーティンをはじめ、「攻めの休養」がビジネスシーンや日常のコミュニケーションに与える好影響など、日々のパフォーマンスを最大化するためのヒントについてお話しいただきました。
また、当日は当社取締役COOの菱沼信之も登壇し、VENEXが大切にしている「休養学」の考え方や、特許取得の独自開発素材「PHT繊維」の効果をはじめとする、VENEXのリカバリーウェアの特長・メカニズムなどをご説明いたしました。

「日本人は休みベタ?」 国山さんと考える、休養の難しさ
アメリカでの起業も経て頻繁に日米を行き来するなど多忙を極める国山さんは、自身の体験として
「オンとオフの切り替えは重要だと認識しているものの、意識的に休むことを考えないと、ついつい仕事を詰め込んでしまう」
と休養の難しさを吐露。
「会社員時代は、休んでいる暇があったら働くぞという考え方をしていたが、今は心身ともにどう休むのか、それがパフォーマンスにどうつながるか、ということを考えるようになった」
と意識の変化を明かしました。
トークセッションでは、ベネクスが日本リカバリー協会と共同で実施した「日本の疲労状況2025」では、全国10万人の回答者のうち約8割が「疲れている」と回答し、特に今回イベントの会場となった神奈川県が、東京都と並んで疲れを感じている人が多いエリアであるというデータが紹介されました。

国山さんはその要因について、
「主要都市は人口密度が濃く、物理的にも人との距離が近い。意識していなくても知らない間にストレスがかかっているのではないか」
と、ご自身の考えを述べられました。
菱沼も、「厚木市に本社を置く我々にとって、神奈川県は非常に縁が深い場所。この地から皆さんに休養リテラシーを一生懸命お伝えしたい」と思いを語りました。
また、国山さんは、
「単純に寝るだけではダメで、その質をどう高めていくか。そして自分にとって何がリカバリーにつながるのかを理解する必要がある。私の場合は『何もしない時間を作る』のが一つのリカバリーだったりします」
と、ご自身に合わせた休養を意識していることを紹介しました。
菱沼もこれに賛同し、「睡眠以外の方法も取り入れて、自分に合った休養をしっかり取り、『活力』を満タンにチャージして活動していただくことで、疲労の回復だけでなく、パフォーマンスや生活の質を上げることにも繋がります」と、質の高い『攻めの休養』のあり方について解説しました。
菱沼の説明を受けた国山さんは、
「『活力』についての解像度が上がりました。今私、相当意識高いですよ!」
と会場の笑いを誘いました。
「明日のパフォーマンスを上げる休養」の価値
休養とパフォーマンスの関係について、国山さんは
「会社員時代はパフォーマンスを上げるために働き続ける感覚だったが、今は全く逆。『パフォーマンスを上げるために休む』という考え方になっている」
「現在は予定表にも休養の時間を確保しており、休みの必要性をしっかり認識してスケジューリングしていくことが、体調管理や自己管理、その先のパフォーマンス向上に繋がると身をもって感じています」
とご自身の体験を語りました。
これに対し菱沼は、ベネクスが提唱する『攻めの休養』の価値について解説。「普段から質の高い休養を取り入れることで、自ずと今の力も出せますし、それ以上のプラスを生む。マイナスをゼロにするんじゃなくてプラスにする、というような休養の取り方が一番なのかなと思っています」と述べました。

さらに国山さんは、『攻めの休養』を実現するために、
「ウェアラブル端末やアプリでスコアリングし、自分を定点観測するように毎日ちゃんとデータを取っています」
「やっぱり数値に出ますから。ちゃんと休養を取れた時と取れてない時の差がわかるだけでだいぶ違う」
と徹底した自己管理を行っていることを明かしました。
菱沼は「休養学」の観点から、「休養には7つのタイプがあり、睡眠は『休息型』という一つのタイプ。それ以外にも『運動型』、『栄養型』、『親交型』、『娯楽型』、『造形・想像型』、『転換型』といったタイプがあり、自分に合った形で取り入れることでしっかりと休養をとることができる」と、多角的なアプローチを提示しました。
これを受けて、国山さんは
「正しい休養術・休養学は学校の授業でも学ばないし、これまでなかなか情報が入ってこなかった。だから当たり前のように働いて日々過ごしてしまうけれど、能動的に休み方をアップデートしないといけない」
「皆さんの手帳やカレンダーにも『休養』って書きましょう!」
と、休養の時間を予定に組み込むことの重要性を呼びかけました。

リカバリーウェアの活用シーンの広がり
国山さんは、事前にご自宅で試用した定番シリーズ「スタンダードドライ+」について、
「着た瞬間のストレッチ具合がすごく気に入りました。来月のアメリカ出張にも持っていきます。もはやパートナーですね。必須アイテムになりました」
と絶賛。
さらに、今回のイベント登壇時に着用したブランド最上位シリーズ『プラチナメリノウール』についても、
「移動が多い私にとって温度管理は重要ですが、この生地感や素材感はものすごく心地いい。このまま飛行機に乗っても問題ないし、今日このまま帰りたいくらいです」
と、着心地と機能性を高く評価しました。
こうしたベネクスの商品を支えるテクノロジーについて、国山さんは
「20年ものあいだ休養の大切さに向き合い続けてきた技術力には信頼感がある」
と言及。
これに対して菱沼は、全商品に使用されている独自の「PHT(Platinum Harmonized Technology)繊維」について、「上質な休養をサポートするプラチナなどの鉱物をナノ化して繊維そのものに練り込み、その繊維からできた糸を使って生地を作り、縫製しています」と解説しました。さらに菱沼は、「機能性はもちろん、繊維・生地の製造から縫製まで全て日本で行い、肌当たりや着心地には非常にこだわっている」と、品質には妥協しないブランドの姿勢を強調。また、素材の心地よさから「帰ったら着替えないと気が済まない」というお客様の声も紹介されました。
国山さんへの質問コーナーも

イベントの終盤では、ご参加いただいたみなさまからの質問に対して、国山さんにお答えいただくコーナーも設けられました。
日米を頻繁に往復するなかでの「時差や疲れへの向き合い方」について問われると、国山さんは
「最近はスケジュールを詰め込みすぎないようにしています」
「以前は『いけるだろう』と予定を詰め詰めにしていた」
「『この時間はパフォーマンスが落ちるよね』ということを事前に予測して、その時間には予定を入れすぎない」
など意識の変化について語りました。
さらに、「良い眠りにつくためのコツ」を聞かれた国山さんは、多忙な日々の中では毎日同じルーティンをこなせるわけではないからこそ、能動的に休養の「スイッチを入れる」タイミングを作ることの重要性を強調しました。
「適度な疲労感も重要かなと思うのですが、例えば入浴した後に『はい、ベネクスを着ました。寝る時間です。』という切り替えの瞬間をあえて作ることで、リカバリーウェアを着ている時はリラックスした状態なんだと自分に気づきを与える。時間が短いとしても質を上げる努力が重要かなと思います」
と、ご自身の休養への向き合い方を語り、トークセッションを締めくくりました。
【ゲストプロフィール】
国山ハセン(くにやま はせん)
大学卒業後、TBSテレビに入社。数々の番組でメインMCなどを務めたのち、2021年8月からは報道番組『news23』のキャスターを務める。2023年1月に独立後、ビジネス映像メディア「PIVOT」に参画しメインMCとして当メディアの躍進に貢献。2025年2月、アメリカでFOX UNION Inc.を立ち上げ、米国から最先端の一次情報を各メディアで発信。

【「VENEX POPUP STORE」開催概要】
◆開催期間: 2026年5月28日(木)~ 6月24日(水)
◆開催場所: ニュウマン横浜 7F NEWoMan Lab. (神奈川県横浜市西区南幸1-1-1)
◆アクセス: JR 横浜駅 中央北改札または中央南改札からすぐ
◆営業時間:平日 11:00~20:00 / 土日祝 10:00~20:00