リカバリーウェアのリーディングカンパニー
ベネクスのフラッグシップモデル
「世界中の人を元気にしたい」
日本のホスピタリティ発想から生まれたリカバリーウェア
著名人やトップアスリートにも選ばれる理由
血行促進作用を促す
着る一般医療機器
一般医療機器「家庭用遠赤外線血行促進用衣」は、血行促進作用により
疲労回復
血液循環の改善
新陳代謝の促進
むくみの改善
肩・腰・筋肉などのコリの改善
冷え性の改善
などが期待できます。
ベネクス独自の先端テクノロジーを駆使して
誕生した
世界にただひとつの
特殊繊維素材 「PHT」
(特許取得名称:DPV576)
PHTとはナノプラチナなどの鉱物を
繊維1本1本に練りこんで開発した特殊素材
科学の力で毎日の休養をサポートします
PHT
マスターバッチ
ナノプラチナなどの
鉱物を
練り込んだもの
ポリエステル樹脂
熱を加え溶解
均一に混ぜ込む
PHT 繊維
PHTマスターバッチを
練り込んだ繊維
吸汗速乾性に優れたポリエステル糸を使用することにより体の表面をドライにキープ。
安心・安全の証明である国際規格 「エコテックス」 の中で最も厳しい基準 「Class1」 を取得。 安心してご使用いただけます。
PHT繊維はナノプラチナなどの鉱物を繊維1本1本に練りこんだベネクス独自の特殊繊維です。お洗濯を繰り返しても機能は低下しません。
PHT繊維は国内で製造しており、
ベネクスの全ての製品に使用しています。
ベネクスリカバリーウェアは、株式会社ベネクス、東海大学、神奈川県との産学公連携事業により開発されました。その機能は国内外の15以上の研究機関によって科学的検証が行われ、すでに多の論文が発表されています。
とても着心地が良くてぐっすり眠れました！
50代女性
明らかに寝付きが良くなり、途中目を覚ます事がなくなりました。
40代男性
寝つき、目覚めが以前とはくらべものにならないくらいいいです。
60代男性
一度着たら他の物は着れなくなってしまうほど良いです。
40代女性
睡眠の質が上がった気がします。朝起きた時、熟睡感を感じられました。また、着心地がよく、サラサラして蒸れないのもいいです。
30代男性
プレゼントで購入しました。寝つきが悪く夜中に何度か目が覚めていたのが、朝まで一度も目が覚めなかったと喜んでいました。
30代女性
毎日の疲れ、
「睡眠」だけで回復できていますか？
食事や運動に気を使っていても、
どうも疲れが抜けきらないと
感じることはありませんか？
３分間「リカバリークロス＋」を肩にかけて変化を測定
リカバリーウェアには、
着心地の良さだけでなく血行促進効果による疲れの軽減をはじめ、
これまでの衣類にはなかった効果が期待できるものもあります。
こうした効果をもつ製品について、
数あるエビデンスを踏まえ「一般医療機器に該当する」と厚生労働省が判断し
2022年10月に「家庭用遠赤外線血行促進用衣」という
新しい一般医療機器のカテゴリーが誕生しました。
これにより、疲労回復などの効果が期待できる製品が
「一般医療機器」として明確になることで、
今後より多くの注目が集まっていくでしょう。
独自素材「DPV576]を練り込んだPHT繊維に
期待できる遠紫外線の血行促進効果
健康に必要な3大要素と言われている
「運動」・「栄養」・「休養」
日々の生活の中でより良い休養をサポートするためにリカバリー
ウェアは生まれました。「着るだけ、履くだけ、羽織るだけ」であな
たの身体に必要なリカバリー・休養時間をより充実したものへ。
リカバリーウェア誕生秘話
介護用マットから
リカバリーウェアへ
代表取締役 中村太一
「始まりは介護用マットの開発でした」
介護の現場にはさまざまな課題があって、その1つが血流の滞りが原因の「床ずれ」です。
私が注目したのが、血流をつかさどる自律神経です。
自律神経を整えるには交感神経と副交感神経のバランスが重要になってくるのですが、交感神経は朝に日の光を浴びることで優位にすることができます。ところが、リラックスのための副交感神経を積極的に高める方法は、当時ほとんど明らかにされていませんでした。これを実現できる機能性を持ったマットレスを作れないかと思い立ち、肌に触れる繊維のレベルから開発し、誕生したのが当社独自のPHT繊維です。
その後縁あって、運動強度も頻度も非常に高く睡眠だけでは回復が追いつかないアスリートの方々の意見を取り入れながら開発されたのがベネクス「リカバリーウェア」です。
介護⽤の床ずれ解消製品の開発から始まった私たち。「⼈間が本来持っている⾃⼰回復⼒を最⼤限に発揮させること」をコンセプトに試⾏錯誤を繰り返し、リカバリーウェアを開発しました。製品の改良は今も続けています。
介護の現場にはさまざまな課題があって、その1つが血流の滞りが原因の「床ずれ」です。私が注目したのが、血流をつかさどる自律神経です。
自律神経を整えるには交感神経と副交感神経のバランスが重要になってくるのですが、交感神経は朝に日の光を浴びることで優位にすることができます。ところが、リラックスのための副交感神経を積極的に高める方法は、当時ほとんど明らかにされていませんでした。これを実現できる機能性を持ったマットレスを作れないかと思い立ち、肌に触れる繊維のレベルから開発し、誕生したのが当社独自のPHT繊維です。
その後縁あって、運動強度も頻度も非常に高く睡眠だけでは回復が追いつかないアスリートの方々の意見を取り入れながら開発されたのがベネクス「リカバリーウェア」です。
介護⽤の床ずれ解消製品の開発から始まった私たち。「⼈間が本来持っている⾃⼰回復⼒を最⼤限に発揮させること」をコンセプトに試⾏錯誤を繰り返し、リカバリーウェアを開発しました。製品の改良は今も続けています。
