総合格闘家
HIDEO TOKORO
元アメリカンフットボール選手
HIDETETSU NISHIMURA
ライフセーバー
YURIKA HORIBE
ビキニアスリート
YURI YASUI
RECOVERY
MOVE
リカバリームーヴ
Recovery move
移動時間の
リカバリータイムで、
パフォーマンスに差をつける。
飛行機や新幹線などでの長距離移動が多いトップアスリートたち。
リカバリームーヴは、その時間を上質な休養時間に変える
移動時専用リカバリーウェアです。
ただ着ているだけで、移動の時間が有効なリカバリータイムに。
移動の疲れを残さず、目的地に着いてからのパフォーマンスに差がつきます。
ベネクス独自の先端テクノロジーを駆使して
誕生した
世界にただひとつの
特殊繊維素材 「PHT」
(特許取得名称:DPV576)
PHTとはナノプラチナなどの鉱物を
繊維1本1本に練りこんで開発した特殊素材
科学の力で毎日の休養をサポートします
PHT
マスターバッチ
ナノプラチナなどの
鉱物を
練り込んだもの
ポリエステル樹脂
熱を加え溶解、
均一に混ぜ込む
PHT 繊維
PHTマスターバッチを
練り込んだ繊維
-
快適性
吸汗速乾性に優れたポリエステル糸を使用することにより体の表面をドライにキープ。
-
安全性
安心・安全の証明である国際規格 「エコテックス」 の中で最も厳しい基準 「Class1」 を取得。 安心してご使用いただけます。
-
機能性
PHT繊維はナノプラチナなどの鉱物を繊維1本1本に練りこんだベネクス独自の特殊繊維です。お洗濯を繰り返しても機能は低下しません。
PHT繊維は国内で製造しており、
ベネクスの全ての製品に使用しています。
長距離の”移動時間”…
普段どうやって過ごしていますか?
「動かない」も疲労の大きな原因です。
そもそも「移動」は疲れるもの。
アスリートの遠征移動はもちろん、
ビジネスでの出張、プライベートの旅行・・・
移動疲れの経験は誰にでもあるはずです。
移動中、常に揺れを感じる環境の中にいると、
身体は無意識に緊張するもの。
その緊張が疲れの原因です。
筋肉が動かない、血液が滞る、疲労物質がたまる…
移動に限らず長時間のデスクワークなどで
どっと疲れを感じるのもそのためです。
また、疲労は心身を使うことだけでなく、
精神的に飽きることでも起こり得ます。
ベネクスはリカバリーウェアの機能を活かして、
”移動時間”の有効活用により
タイムパフォーマンスの向上をご提案します。
商品ラインナップ
FEATURE
創業当初から続く安心の日本製
アスリート向けのリカバリー縫製仕様は、誰でも快適な着心地
ベネクスは創業当初からスポーツジムや、プロスポーツ選手とのつながりが強く、アスリートのパフォーマンスを支えるリカバリーウェアとして支持されてきました。
リカバリームーヴにも、縫い目による肌あたりのストレスに配慮したパターンや縫製仕様を採用し、移動時にくつろぎやすく、可動域をしっかり保てる構造になっています。
利便性にもすぐれた
オリジナリティあるディテール
ジップアップのファスナーやセンターバックなど、細部にベネクスのイメージカラーであるオレンジを採用。
シルエットやポケットにデザイン要素を取り入れることでトレンド感も増し、普段着との組み合わせもしやすく、遠征や出張、スポーツ後の移動など幅広いシーンで活用できるアイテムです。
移動時のリカバリーに最適な生地
リカバリームーヴは、見た目にはほどよい肉感があるものの、手に取った瞬間にもわかる“ふわっと軽い”生地を作りました。移動時間に衣服の重さによる着用や持ち運びのストレスが少ないことで、着ていてラクな一枚に。さらに、シワになりにくいハリのある素材のため移動時に気軽に持って行けるリカバリーウェアです。
休養サイクル
心身を休めて
活力を養う疲労回復のサイクルのこと
仕事や活動で受けた疲労やストレスを休息によって回復させ、
次の活動へつなげる活力を養う、というサイクルを意識することで
疲労を解消し活動能力を引き上げます。
※休養学より
質の良い休養が取れておらず充電が不十分なまま翌日を迎えると、
活力が見出せずパフォーマンスが低下し、日に日に疲れも蓄積されてしまいます。
ベネクスが、限られた時間の中で「休養サイクル」を実現できる
環境づくりをサポートます。
※休養学 基礎 - 疲労を防ぐ!健康指導に活かす 2021 メディカ出版
リカバリーウェア誕生秘話
介護用マットから
リカバリーウェアへ
介護の現場にはさまざまな課題があって、その1つが血流の滞りが原因の「床ずれ」です。
私が注目したのが、血流をつかさどる自律神経です。
自律神経を整えるには交感神経と副交感神経のバランスが重要になってくるのですが、交感神経は朝に日の光を浴びることで優位にすることができます。ところが、リラックスのための副交感神経を積極的に高める方法は、当時ほとんど明らかにされていませんでした。これを実現できる機能性を持ったマットレスを作れないかと思い立ち、肌に触れる繊維のレベルから開発し、誕生したのが当社独自のPHT繊維です。
その後縁あって、運動強度も頻度も非常に高く睡眠だけでは回復が追いつかないアスリートの方々の意見を取り入れながら開発されたのがベネクス「リカバリーウェア」です。
介護⽤の床ずれ解消製品の開発から始まった私たち。「⼈間が本来持っている⾃⼰回復⼒を最⼤限に発揮させること」をコンセプトに試⾏錯誤を繰り返し、リカバリーウェアを開発しました。製品の改良は今も続けています。
介護の現場にはさまざまな課題があって、その1つが血流の滞りが原因の「床ずれ」です。
私が注目したのが、血流をつかさどる自律神経です。
自律神経を整えるには交感神経と副交感神経のバランスが重要になってくるのですが、交感神経は朝に日の光を浴びることで優位にすることができます。ところが、リラックスのための副交感神経を積極的に高める方法は、当時ほとんど明らかにされていませんでした。これを実現できる機能性を持ったマットレスを作れないかと思い立ち、肌に触れる繊維のレベルから開発し、誕生したのが当社独自のPHT繊維です。
その後縁あって、運動強度も頻度も非常に高く睡眠だけでは回復が追いつかないアスリートの方々の意見を取り入れながら開発されたのがベネクス「リカバリーウェア」です。
介護⽤の床ずれ解消製品の開発から始まった私たち。「⼈間が本来持っている⾃⼰回復⼒を最⼤限に発揮させること」をコンセプトに試⾏錯誤を繰り返し、リカバリーウェアを開発しました。製品の改良は今も続けています。
COMMENT
YURI YASUI
移動時間を活用して自身の成長に繋がる時間にしています。
同じ時間でも無駄にするか有益なものにするかは自分次第なので、実は、移動時間を使って”できる”ことはすごく多いと思っています。
効率良く積極的に休養したい。ベネクスは着用するだけで、身体の疲労回復のサポートにつながり、リラックスができる。着用するだけで疲れた身体を癒してくれるアイテムだから、移動時間にはベネクスを着用しています。
HIDEO TOKORO
普段は車での移動が多いですが、好きな音楽やラジオを聞いて、ベネクスを着て、リラックスして移動することにしています。
移動時間に何かを取り入れることで、良い状態を保てるのであれば大きなメリットになると思っているので、飛行機や新幹線移動の時は、さらにベネクスのレッグコンフォートやアイマスクをつけてリラックスするようにして、移動による疲労の負担を減らすように心がけています。